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大村純忠終焉の地(坂口館跡)

長崎

歴史・遺跡 文化・芸術

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日本初のキリシタン大名大村純忠が隠居し、1587(天正15)年、55歳で亡くなった地。未亡人は、同年、伴天連追放令が出されたとき、ここに宣教師をかくまい、息子の大村喜前が1606年に棄教するまで、イエズス会が使用していたという。

※ 市指定史跡

所在地 〒856-0017 長崎県大村市荒瀬町大門(国道444号線と長崎自動車道が交差する地点)
エリア 長崎
諫早・大村
ジャンル 歴史・遺跡
文化・芸術
定休日 なし
利用料金 無料
利用時間 終日
アクセス 長崎自動車道大村ICから車で5分。または、JR大村駅からバスで20分坂口バス停下車徒歩3分。
関連リンクへ http://www.omuranavi.jp/02history/history01.html#01

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