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興禅院(こうぜんいん)

大分

歴史・遺跡

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1370(建徳元)年に開かれた曹洞宗の禅寺です。中津市耶馬渓町にある「青の洞門」を完成させた禅海和尚の得度の寺としても知られています。一時は教会が建てられていましたが、キリシタン弾圧により教会は取り壊されました。その名残で現在は、小さな塔が残っています。また、境内には十六羅漢像がいたるところに鎮座しており、ひとつひとつの表情が実にユニーク!“誰かに似ているな”と思わずにはいられない羅漢像を拝みながら散策するのも、同寺の魅力のひとつです。(2022.11)

所在地 大分県由布市湯布院町川南144-1
お問合せ先 Tel:0977-85-2254 
湯布院塚原高原観光協会
エリア 大分
大分・別府・湯布院
ジャンル 歴史・遺跡
駐車場 あり・3台
アクセス JR久大本線由布院駅から徒歩約10分
関連リンクへ http://www.yufuin.gr.jp/temple.html
提供元 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト

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