九州では2ヶ所しか認定されていない日本山岳遺産である嘉穂アルプス。
その嘉穂アルプスを構成する三連山のひとつ、屏山の麓にsleepy cafe nico キャンプ場はあります。
小鳥のさえずりが聞こえる自然に囲まれた空間は、心地良すぎて思わず眠ってしまいそうになります。
子どもから大人まで、自然に触れながら楽しめる森の中の秘密基地です。
所在地 | 〒820-0322 福岡県嘉麻市屏1658-2 |
---|---|
お問合せ先 | Tel:0948-52-6303 sleepy cafe nico キャンプ場 (スリーピー カフェ ニコ) |
エリア |
福岡
筑豊・飯塚・直方 |
ジャンル |
体験・アクティビティ
|
駐車場 | 約5台 |
定休日 | 火・水曜 ※カフェ営業 金~日曜、祝日のみ ※キャンプ場、ロッジ宿泊 月曜、木~日曜、祝日(予約制) |
利用料金 | ※下記すべて素泊まり料金、宿泊税込(デイキャンプは除く) 【テントサイト】※フリーサイト(1日最大15張程度) ・ファミリーキャンプ 入場料300円/人✛3,000円/テント1張 ・ソロキャンプ 2,00円(テント1張、入場料、車乗り入れ込) ・デイキャンプ 入場料300円/人✛2,000円/テント1張り ・その他料金 タープ500円、車乗り入れ500円 ※キャンプ用品のレンタルなし ※炊事棟なし(洗い場あり) ※電源なし ※薪の販売あり(1束600円) 【ロッジ】※素泊まり ※共用風呂を無料で利用可能 ※エアコン・Wi-Fiあり ・小部屋 4部屋(シングルベッド2台) 5,000円/人(中学生以上)、2,000円/人(小学生)、未就学児無料 ・大部屋 1部屋(シングルベッド最大6台配置可) 23,000~28,000円/部屋+宿泊税200円/人 【ロッジ宿泊アメニティ】 スリッパ、歯ブラシ、リンスインシャンプー、ボディーソープ、ドライヤー(共用)、冷蔵庫(共用)、電子レンジ(共用) ※ロッジ宿泊者は無料で利用可能。 ※タオル、バスタオル、ひげ剃り、くし、部屋着などは持参が必要。 ※ロッジ内にキッチンなし。飲食物の持ち込みは無料 |
利用時間 | カフェ 12:00~16:00 キャンプ場 チェックイン13:00/チェックアウト11:00 ロッジ宿泊 チェックイン15:00/チェックアウト10:00 |
アクセス | ・八木山バイパス「穂波東IC」から約40分 ・大分道「甘木IC」から約40分 ・冷水道路から約30分 |
提供元 | クロスロードふくおか |
イカの活き造りだけなじゃい!ココロ躍る唐津のおすすめスポット6選
全国的にも有名な佐賀県唐津市の呼子のイカの活き造り。でも、唐津って、イカだけじゃないんです!海も山も自然も街も魅力あふれるスポットがいっぱい。そこで、思わずココロが躍り出す、唐津の注目スポットを朝市がある呼子町・唐津城下の唐津市街地別にご紹介。福岡から車で1時間ちょっと。ドライブにも最適です!
佐賀砂むしと共に楽しみたい!鹿児島県指宿近郊おススメ絶景&絶品スポット6選
豊かな自然や歴史スポット、温泉、グルメなど、魅力たっぷりの鹿児島県。特に薩摩半島には、指宿をはじめ、知覧や開聞岳、池田湖と観光スポットが多彩。そこで、指宿名物・砂むし温泉と共に訪れたい、とっておきの絶景&グルメスポットをご紹介します!
鹿児島さらに進化!福岡市&北九州市の2023年注目のNEWオープンスポット6選
2023年の福岡では、新しい商業施設や駅ビル、ホテルなどが続々とオープンしました。そこで、数あるNEWオープンの中から、福岡市と北九州市で厳選して、最旬情報をご紹介。2024年のお出かけの参考にしてくださいね♪
福岡2度目の福岡なら、ぜひ行くべき!情緒あふれる柳川&八女おすすめスポット6選
活気にあふれ、昨今はNEWオープンスポットも続々している福岡市。でも、もし2度目の福岡なら、福岡市内だけじゃなく、ちょっと足を延ばして、県内の他の町も旅してみませんか?今回おすすめしたいのが、福岡県南の筑後エリアにある柳川市と八女市。どちらも福岡市とは好対照の落ち着いた雰囲気の中、独自の歴史や文化に触れながら、多彩な特産品やご当地グルメも楽しめます。中でもおすすめのスポットを、各市別に3つずつご紹介します。 写真提供:福岡県観光連盟
福岡