三菱長崎造船所 ジャイアント・カンチレバークレーン

世界文化遺産 造船 石炭産業 一般非公開
長崎造船所 ジャイアント・カンチレバークレーン

106年を経た今も稼動を続ける現役の巨人。
 ジャイアント・カンチレバークレーンは1909年(明治42年)に竣工した同型としては日本で初めて建設された電動クレーン。
英国アップルビー社製。高さは約62m、アーム部分の長さ約75m、巨大なクレーンは、三菱重工業(株)長崎造船所内の機械工場で作られたタービンや、船舶用プロペラといった製品や機材を吊り上げ・吊り下げし、船に積み込む役目を担っています。

輸出したスコットランドが称賛する歴史的に貴重な存在。
 現存しているものは非常に少なく、長崎市のこのクレーンは国際的にも非常に大きな価値があると、英国の大学教授が称賛するほどです。海のそばで使われているうえに、戦火にも見舞われ、過酷な時代を経てきたにもかかわらず、鉄の強度も変わることなく、メンテナンスが行き届いている為モーターともども素晴らしい状態で稼動しているとの事。
「クレーンを動かす際には本稼動までにならし運転を重ねて、安全を確かめた上で稼動させる」と造船所の広報が教えてくれました。

住所 長崎市飽の浦町1-1
アクセス情報 陸からの見学は安全上できないため、軍艦島クルーズや長崎港遊覧船の船上から遠望することができる。
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