10:00
11:20
レンガ造りの重厚な建物や、地底と地上を行き来する坑口、巨大な機械が残された機械室など迫力満点!近くの「万田坑ステーション」には当時の資料や写真が展示されているのでこちらも要チェック。
詳細12:30
三池港 の開港と同時に開館した三井財閥の迎賓館。現在は、コース料理の他、カレーライスやオムライス、大牟田名物『おおむた洋風かつ丼』などのメニューが揃うレストランとして営業している。ぜひ、食事をしながら、集った当時の船員達の様子に思いをはせてみよう。
13:40
宮原抗は、明治期から昭和期にかけての三井炭鉱の主力坑口。現在では第二竪坑櫓や巻揚機室等が現存している。また、宮原坑のすぐ脇には、石炭や炭鉱資材、鉱夫等を運んでいた専用鉄道敷跡もあるので、併せて見てみよう。
詳細15:00
15:35
16:30
17:00
日本有数の硫黄泉を誇る雲仙温泉。早くからヨーロッパにも名が知られ、日本初の国立公園に指定。格式ある宿が立ち並ぶ街並みは、歴史と文化の薫りを漂わせる。
17:30
「雲仙地獄」を散策。白い土におおわれた一体には、30余りもの地獄があり、噴気孔からシューシューと音を立てて真っ白な水蒸気がもくもくと噴き上がっている。まさに地獄のような景色は圧巻!
7:20
8:40
「グラバー園」は、世界遺産「旧グラバー住宅」をはじめ、旧リンガー住宅等の貴重な洋館群を有する。
長崎港を見下ろす大パノラマと、四季折々咲き誇る園内の花々は絶景の撮影スポット!
【大浦天主堂】
正式名は「日本二十六聖人殉教者天主堂」で、殉教地・西坂の丘に向けて建てられている。世界宗教史上の奇跡といわれる「信徒発見」の舞台として知られる。
10:40
1869年にグラバーと薩摩藩によって建設された船舶修理施設。日本初の蒸気機関を動力とする曳揚げ装置を装備した洋式スリップドック。地元では曳揚げのためのレールがそろばん状に見えることから、“ソロバンドック”と呼ばれている。海まで続くレールを見学しよう。
詳細11:40
1898年、鋳物製造の木型を製作するために建てられた、長崎造船所で現存する最古の建物。現在は、日本最古の工作機械「竪削盤ん」など、造船関連資料を約900点展示し、長崎造船所の歴史を紹介する史料館として一般公開されているので、日本の近代化の歴史変遷をたどってみよう。
詳細12:40
長崎ちゃんぽん・皿うどんは、麺にかん水ではなく、中国から伝わった唐灰汁が加えられた日本では長崎だけの特製麺! 新地中華街では長崎ちゃんぽん・皿うどんの名店などの約40店舗が軒を連ねる。
14:00
かつては炭鉱の島として栄え、現在は無人島となっている端島炭鉱(通称:軍艦島)に上陸。ガイドの説明を聞きながら、東京以上の人口密度だった栄世の時代に思いをはせよう。長崎港からクルーズ船が出航している。途中船上から、世界遺産スポット 三菱長崎造船所「ジャイアント・カンチレバークレーン」「第三船渠」「占勝閣」、「小菅修船場跡」、「高島炭坑」を遠望
・やまさ海運:095-822-5002
・軍艦島クルーズ:095-827-2470
・軍艦島コンシェルジュ:095-895-9300
・シーマン商会:095-818-1105
17:00
17:30
香港・モナコと並び「世界新三大夜景」に認定される長崎の夜景。“鶴の港”と称される長崎港を中心に山々が取り囲んだすり鉢状の立体的な地形により、稲佐山・鍋冠山・風頭山・グラバー園などの夜景スポットが点在し、訪れた方をそれぞれの景観で楽しませてくれる。
稲佐山
8:30
10:00
一日中遊べる滞在型リゾート。中世ヨーロッパの街並みに四季の花々が咲き誇り、本格的なアスレチックが楽しめるアドベンチャーパークやイルミネーションなど、大人も子供も楽しめる施設が充実。
16:00
17:00
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