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聖クララ教会堂跡

長崎

歴史・遺跡

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1603(慶長8)年にポルトガル船員らが建てた聖クララ教会堂の跡。この教会を守っていた孫右衛門が、宣教師がいなくなった後、潜伏しながら信仰を続けるための帳方や水方をおいた共同体をつくったという。

所在地 〒852-8134 長崎県長崎市大橋
エリア 長崎
長崎・軍艦島
ジャンル 歴史・遺跡
アクセス 大橋電停からすぐマリア像が見える

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