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島尾敏雄文学碑

鹿児島

歴史・遺跡

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戦後文学の旗手、島尾敏雄は戦時中呑之浦で海軍特攻隊長でした。妻となるミホとの出会いやここでの極限体験が文学の原点になったといわれ、今でも格納壕には復元された艇(震洋艇)があります。

※奄美大島へお越しの際は、必ずこちらをご確認ください

所在地 鹿児島県大島郡瀬戸内町呑之浦
お問合せ先 Tel:0997-72-1199 
奄美せとうち観光協会
エリア 鹿児島
奄美大島・与論島
ジャンル 歴史・遺跡
駐車場
利用料金 無料
アクセス [フェリー・車]
・大島本島古仁屋から瀬相へフェリーで約25分、瀬相港から車で約10分
提供元 鹿児島県観光サイト「かごしまの旅」

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