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亀山社中跡

長崎

歴史・遺跡

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亀山社中は、慶応元年(1865年)薩摩藩や長崎の豪商小曽根家の援助を受けて、坂本龍馬がつくった結社の名前です。幕末頃、亀山では「亀山焼」という焼物が一時焼かれていたものの廃窯となり、その窯ではたらいていた人々の住居跡を根城としていました。亀山社中の「亀山」はその地名をとったもので、「社中」は”人の集まり”の意味です。亀山社中は、徳川幕府の倒幕を目的とした活動を行なうとともに、船の回送や運輸業、銃器のあっせんなどの商号活動も行なっており「日本最初のカンパニー」といわれています。 「亀山社中跡」のそばに「亀山社中資料展示場」があります。

所在地 〒850-0802 長崎県長崎市伊良林2丁目7-25
エリア 長崎
長崎・軍艦島
ジャンル 歴史・遺跡
定休日 12/29~1/3は上記期間中でも休み
アクセス JR長崎駅より路面電車(蛍茶屋)利用5分 公会堂前下車 徒歩20分
関連リンクへ http://www32.ocn.ne.jp/~himekami_kyusyu/kameyama/index.html

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