今年もスタートしたアミュのイルミネーション『KAGOSHIMA CENTRAL ARC』。
モチーフに日本の伝統的な形や色を散りばめ、古き良き日本の伝統を踏襲しながらも革新と挑戦によって新しいものを創りあげるという鹿児島らしいスピリットが込められています。
「薩摩切子」をモチーフとし、和の伝統と華やかさを持つ雅やかな存在感をイメージ。
天井の宙珠(そらたま)とも連動し、様々な色で“かごしまの色”を表現します。
日本の伝統工芸である「手毬」をデザインソースとした新たな光のスポット。合計23個ある恵珠は柄が全て違います。AMU広場に設置され、街へ繋がる光を表現しています。
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